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ニューヨークのとけない魔法 [岡田光世]

今日も秋晴れ。
空気が澄んでて、空からさす光が本当に綺麗。
秋の空は本当にきれい。

今日読み終わった本。

ニューヨークのとけない魔法 (文春文庫 お 41-1)

ニューヨークのとけない魔法 (文春文庫 お 41-1)

  • 作者: 岡田 光世
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 文庫


内容
世界一お節介で、図々しくて、孤独な人たち。でも、泣きたくなるほど、温かい。東京と同じ孤独な大都会なのに、ニューヨークは人と人の心が触れ合う瞬間に満ちている。みんな切なくて人恋しくて、でも暖かいユーモアを忘れない。個性的すぎる人々に、笑い、泣いた後、無性にニューヨークに行きたくなる本。息苦しい毎日に心が固くなっていたら、ニューヨークの魔法にかかってみませんか。ニューヨークの小粋な言葉が溢れる魔法の一冊。

ニューヨークの私のイメージ。
大都会。
Friends。
9.11。
セントラルパーク・・・。

こんな貧困なニューヨークのイメージに深みを与えてくれる本でした。
人と人とのふれあいがやさしく、暖かく、ちょっと泣けてしまった。
人が人に敬意を持っているように感じる。
きちんと人と向き合っているような気がする。
文章を読んでニューヨークに住む人々のことを、そんな風に思った。
だけど、それはきっと作者がそのような人なのだろうと思う。
この本の文章はけっして洗練されたものではないけど、そのぶん余計、作者の素直で誠実な人となりが表れていたように思う。
読んでいて気持ちのいい本だった。
読み終わったあとは、すがすがしい気持ちになった。

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